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就活ドクターポータムの必勝ワンポイントアドバイス

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≪「おっ!」と思われる自己アピールとは-2-≫


前回は自己アピールのポイントとして「企業の目的を知る」ことについてお話ししました。今回は、「自己アピールの表現やまとめ方」について説明いたします。

●何について自己アピールするか
これで決まります。

皆さん、次のアピールをどう思いますか?
「私は一度も欠席、遅刻することなく通いました。」

とても良いことだと思います。しかし、残念ながら思っているほど評価はされません。
理由は、会社に入ると当たり前だからです。仮に評価しても、内定を出す人材のアピールはもっとインパクトがあります。自分で言いたいことと、企業が評価することはイコールではないのです。
自己アピールは「企業の目的に合ったインパクト」が重要です。
それをまとめると少なくとも下記4項目のいずれかに該当する必要があります。そしてインパクトがあるか、が重要なポイントです。

  • 求める人物像にマッチしている
  • 本気で取組んだことがある
  • 社会人基礎力の項目でアピールできることがある
  • スケールの大きさなど人間的な魅力を感じる
●どうまとめるか
まず、上記の項目に当てはまることを箇条書きで書き出します。その際、文章など気にせず、どんどん書きだします。最初から文章にしようとする方がいますが、最初から文章を書くことは、プロのライターでも難しいです。
次にそれによって得たことをそれぞれ書きだします。
そして、その中で、企業視点でインパクトがありそうなこと順に並べます。
可能であれば、「主体的」「忍耐」などで括れるものをグルーピングします。
その中で上位にくる項目があなたの自己アピールです。
自己アピールすることが決まるとそれについて文章にまとめます。

文章のまとめ方については、ノウハウ本がたくさん出ているので詳しくは触れませんが、必須項目は次の3点です

  • 結論から書く
  • 何を学んだかを書く
  • 企業に入社後どう活かしたいか、何をしたいか書く

それ以外で、皆さんが、よく苦労している点について触れると、「背景」「説明」が長いケースが多く見られます。先に述べたのと同じで「自分で説明したいこと」と「企業が知りたいこと」は異なります。それに気づくと不要な言葉をそぎ落とすことが出来ます。時々、読みやすい文章に出会います。正直ほっとしますし、好印象を持ちます。あまりこねくり回さないほうが好印象です。
●話し方
書く内容同様にアピールで大事なことは面接時の「話し方」。
面接でコミュニケーション力を重視する企業は多いです。コミュニケーション力は発信力と傾聴力から成り立っています(社会人基礎力の項目)。わかりやすく話せるか?質問などを理解できているか?を見ています。また、「会話が弾む」「話が展開する」ことも欠かせません。表情、はきはき話す、うなづく、話すスピードなども大切です。
逆に、やってはいけないのが「暗記スピーチ」。事前にしっかり準備をする人が陥りやすいですが、コミュニケーションを見ているのでスピーチされると一気に興味がなくなります。気を付けてください。
これらは、頭でわかっていても実践することは難しいため、キャリアセンターなどで模擬面接を経験しておきましょう。友達同士で模擬面接を行うことも効果があると思います。
忙しくなる前に自己アピールをまとめておくことをお勧めします。

以上
ドクターポータム